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<<   作成日時 : 2009/01/12 00:41   >>

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2009年最初の記事です。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

ぼちぼち気持玉を頂いているようで、大変励みになっております。

さて、久しく更新しないうちにネタが溜まってしまいました。
まず福島トンネルの新設構造物からです。

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去年の12月13日撮影。
組み上がった物を運んできたのか、もう殆ど出来上がっていました。

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これがトンネル用の携帯電話基地局になるわけですね。

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で、これはおとといです。
つばさを撮りに庭坂に行ったんですけども、上空は晴れだのに地表が猛吹雪という訳の分からん天候に参って逃げ帰る途中でした。
高架橋側からの配線も済んだようです。

一方緩衝工の方は目立った変化はありませんでした。
強風だけが印象に残った一日でした。

で、強風といえば年末に遭遇した事例を。
12/27、山形新幹線が倒木で止まってしまった日のことです。
実はあの日も庭坂に行ってまして。

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こんな感じでした。

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雪の中を一生懸命走る新幹線というのが好きなもので、悪天候なほど撮影欲が出るのですが、さすがにちょっときついかなーと思い始めていました。
で、この30分後くらいにパッタリ列車が来なくなってしまうのです。

そうしているうちにパトカーのようなサイレン音が聞こえてきて、目をやった先を見ますと
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カーブの赤岩方にぞくぞくと集結するJRの車が。
一体何が起こったのかとカーラジオを付けたら、倒木のため運転見合わせと伝えていました。
あとで第二芳ヶ沢トンネルの手前と分かり、割と近くで起こっていたようです。

いつ復旧するのかさっぱり分からないのと、あまりに寒いので帰ろうとしたその時。
何か妙な走行音がするので築堤の方を振り向くと
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きりくしゃ!?

動いている現物を見たのは初めてです。しかも標準軌モードとは…。
車体に電力区とか書いてありましたので、架線関係の点検だろうと察しが付きました。

さらに小一時間待っていると、なんとバックで戻ってきました。
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運転手の方、ずっとこの体勢だったんでしょうか。
荷台の人も吹きさらしは相当きついと思います。

どうも軌陸車は近くの踏切から進入したようでした。
車を切り返す間、間近で見たのですが、さすがに野次馬するのは良心が咎めました。

その30分後くらいでしょうか。
山の陰から「ファーン」という音がして、ほどなく上り列車がやってきました。
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倒木に接触したつばさ181号を救済した116号です。
非常にゆっくりと坂を下りていきました。
この後福島駅地平ホームに入ったようです。

今回たまたま現場付近に居合わせたので貴重な記録となりましたが、連休の始めに出端をくじかれ、車内で具合が悪くなった人もいたことを考えると複雑な気持ちになります。
自分は報道屋ではありませんから、どんな理屈を付けても趣味=遊びになってしまうことになります。
トンネルの記事を書くにしても、事故、犠牲者、先人の苦労をダシに使っているのではないか。そう自問することがあります。

考え過ぎでしょうか?

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