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zoom RSS 遠くて行けない場所(6)

<<   作成日時 : 2009/08/16 23:04   >>

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まだまだ続きます。

◇山陽新幹線◇
小倉−博多

○北九州トンネル(1015k325m・L=11,747m)(井堀・鞘ヶ谷・大谷)

キロ程が1000km超になるのは国内ではとても珍しいことです。
厳密には一路線ではないですし、単一線区としては東北本線(盛岡−八戸三セク化以前)の732.9kmが最長でした。

・井堀(立)


これはマップで一発です。
井堀配電所(SPかな?)と書いてありました。
九州島内に「JR西日本」の表記の建物があるなんてワクワクしますね。

・鞘ヶ谷(斜) 本線右


昭和49年の航空写真には坑口の見えるものもあります。
斜坑自体はっきり確認できますが、それ以外にも何かと面白い物が写り込んでいますね。
変な溜池とかシックナー(沈殿・浄化設備)とか…。
トンネル関係のかな?と思ったんですが、昭和43年の航空写真にもこれらの施設は写っていて、斜坑はありませんでした。
工場がらみの物ですかね。

・大谷(横) 本線右


ここは珍しく横坑です。長さは500m以上だそうで。
マップ上でこの坑口記号を見つけたときはちょっと驚きました。
しかし立地が凄いなぁ…インターのループの中とか…

これも昭和49年の航空写真では坑口がはっきり見えます。
鞘ヶ谷斜坑と同じく、この位置から本坑までの間に色々と怪しい施設がたくさん見えるのですが、詳細は分かりません。


タテ・ヨコ・ナナメの三種類が揃っているのは特筆に値します。
山陽新幹線のラストを飾るにふさわしいターゲットでした。


おまけ
○福岡トンネル(1048k386m・L=8,488m)
博多までの間でもう一つ長いトンネルがこれです。
8km超ですから工期的に一発では掘ってないと思うんですが、残存構造物がないので調べにくそうです。
途中に2カ所ほど立坑が置けそうな場所があり、航空写真でも何かそれっぽい気配がしますが、小倉方のそれは現在、どう見てもダムの底です。謎。


さて次回はどこを調べましょう…

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