東北新幹線 和田トンネル(P)

せっかくなので土曜日撮ってきたばかりのネタでございます。
この週末はいい天気でした。

東北新幹線 和田トンネルは、福島-郡山間にある全長わずか400mのトンネルです。
東京起点230k194mにありますが、なぜこのトンネルを紹介したかと言いますと。。。

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えー。何だこのロケーション。
珍しいアングルですよね。

そうなんです。トンネルの東京方に跨線橋があるために、このような写真が撮れるのです。

トンネルは、一つ先の錦トンネルまで、約2.5kmにわたって13‰の下り勾配となっており、しかも直線なので見通しが良いのです。

このトンネルの直前には230キロポストが設置されています。

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さて、実はトンネルの話題としてはこれで終わりです。
このように工事誌にも載らないような小規模なトンネルは、どのように紹介すべきか悩みどころだったのですが、これまでの「ロング・レポート」「ショート・レポート(S)」に加えて「フォト・レポート(P)」というのを始めることにしました。
SやLだとまがりなりにも資料調査が要るので、記事を書くのが相当きつくなるのです。が、撮って出し可能なPレポであれば気軽に公開できますし、HPのほうが容量的問題を抱えているのでブログに置くことで解決できます。

といったところで、この場所の反対側を見てみましょう。
これがまた面白いのです。

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先ほど13‰の下りと申し上げました、
その前が10‰の上りで、拝み勾配の頂点が割と近くにあるのです。
相対23‰の勾配変化ですから相当な見応えがあります。

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駆け上がってくる「やまびこ・つばさ」。

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縦曲線の上

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で、足元に吸い込まれます。

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まだ健在の200系が東京方面へ。

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「はやて・こまち」。

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福島で道を譲った後続行で追いかける「盛岡やまびこ」。

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そして時間的に下り列車のターンへ…

とまぁ、一日居ても飽きない楽しい場所でございます。
しかし残念なことに、この跨線橋の金網が何者かによって数段ひねられた跡があり、カメラをねじ込んだフシがありました。
私は意地でもそこではないアングルからズームで抜いて撮ってます。
与えられた環境・制約でいかにうまく(上手く、ではなく)撮るか、ということを考えるのも楽しいものです。

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