新サイト公開
昨日中に完成させるはずだったのですが、作成ソフトの移行でレイアウトがガタガタになってしまい、直すのに相当の時間を要してしまいました。
というわけで、ようやくお披露目です。
新サイトのURL
http://technotreasure.info/
独自ドメインなのでシンプルなアドレスになりました(^-^)
よく見るとこのブログのアドレスと大して変わらないような気も…。
それでは、今後ともどうぞ御贔屓のほどお願い致します。
【追 伸】
実は本サイトの期限が切れるよりずっと前に、旧infoseek iswebのサービスが終わっていました。
これによりHOOPSサーバーに置いていた、当ブログ記事「トンネル微気圧波」の動画がすべて削除されてしまいましたが、最近読者の方からご指摘を受けるまで全く忘れておりました。
この機会に、この動画も全て新サーバーにUpしました。
また、容量が格段に増えたため(300MB→5GB)、これまでよりは躊躇せず動画もポストできそうです。
というわけで、ようやくお披露目です。
新サイトのURL
http://technotreasure.info/
独自ドメインなのでシンプルなアドレスになりました(^-^)
よく見るとこのブログのアドレスと大して変わらないような気も…。
それでは、今後ともどうぞ御贔屓のほどお願い致します。
【追 伸】
実は本サイトの期限が切れるよりずっと前に、旧infoseek iswebのサービスが終わっていました。
これによりHOOPSサーバーに置いていた、当ブログ記事「トンネル微気圧波」の動画がすべて削除されてしまいましたが、最近読者の方からご指摘を受けるまで全く忘れておりました。
この機会に、この動画も全て新サーバーにUpしました。
また、容量が格段に増えたため(300MB→5GB)、これまでよりは躊躇せず動画もポストできそうです。
この記事へのコメント
3年ほど前からテクノトレジャーさまを楽しませていただいております。
私は茨城に住んでいるので新幹線、特に山岳トンネルは全くの別世界の存在でした。
しかしテクノトレジャーさまを拝見して、トンネル一つに様々な背景、そして試行錯誤があったことをしることができました。
そして毎回の行動力には驚かされます。本当に鉄道構造物がお好きなのですね。
新サイト移転を期にコメントさせていただきました。
これからも更新を心待ちにしております。
どうも初めまして。
茨城の方ですか。この震災ではお変わりございませんでしたでしょうか。
海沿いにも「海岸地震計」という新幹線の運行に欠かせない構造物がございます。茨城にもあったかと存じます。先ごろ相馬のそれを見に行きましたら、施設のわずか数百メートル手前まで津波が襲っていたようでした。このような「縁の下の支え」があって自分達は安心して遠くまで行けるわけですが、その存在を知る人はあまりいません。そうしたものに脚光を当てたいというのが私の、本サイトの哲学となっております。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
ちょっと質問なんですが、よく新幹線工事誌から引用ってありますが、個人で見たり、借りたり出来るんですか?また、どうやって手続きをしてるんですか?
長々とすみません。またブログやサイト楽しく拝見させてもらいます。
どうも初めまして。
本職の方からコメントいただけるのは大変光栄でございます。
永田町の国立国会図書館の蔵書がほとんどで、まずWebのNDL-OPACから蔵書検索を行い、土曜日は開館していますからその日に合わせて出かけ、30分掛けて本を借りて、2時間くらい読んで重要な部分のコピーを取って家に持ち帰り、資料とします。
時間が無い時はページ数や数字的根拠のみメモり、必要であればWebから複写依頼を出して郵送してもらったりします。
また、蔵書の相互貸し借りができる図書館のネットワークもありますから、例えば福島県立図書館に別の県の図書館の本を送ってもらって閲覧することもできます。
ごく一部ですが、CiNii(サイニィ)というWeb上のサービスは、上記技術系論文等の検索ができるほか、一部資料がpdfで無料で読めます。
便利な世の中になったもので、それらを駆使して資料集めをしております。